マーフィーの成功するための４つの条件
久しぶりに本を読み返して
成功ってなんだろうな？
まずは自分の目指すところを
しっかり決めないとうまくいかないみたい。
ゴールを決めていないと
ゴールにはたどり着けない！
ゴールが決まらないと
進めないのと同じですね！
ゴールが決まると
間が分かり
通過点を通っているのがわかりますよね。
最近のテレビでみた｢あの天才は？｣で
イチローが甲子園出場が目標ではなく
目標がスカウトされてプロを目指して打席に立っていた話
甲子園はもちろん
長く試合に出てよりプロに近づくために
望んだ目標がプロ。
今思えば
プロに入るのは通過点だったのかもしれませんね。
またマラソンのQちゃんこと高橋選手の著書でも
努力練習は人の３倍したとか
朝飯前に４０キロとか
1日８０キロ走るとか
普通では考えにくいような話ですよね。
しかもこの努力によって
成績順位が４０位、３０位・・・
オリンピックで金メダルという話
潜在意識の活用でなんでもできる！
まず潜在意識に伝わるようにする。
眠っている力になります。
ただ成功したいより
どういうものがあなたの成功なのか
をより具体的なイメージをしないとわからないのです。
具体的なイメージの仕方
億万長者になりたいではダメです。
たとえば
宝くじで億万長者なら
ジャンボで当選を狙う
ロトで億を稼ぐ。
稼ぐ過程がわかるようなイメージをする
その４つの条件
1 望む、想像する
image
2 それを考える
think
3 実現を信じる
believe
4 行動する
do
一般の人は
得る ⇒ する ⇒成る
例えば野球でプロ選手が目標なら
得る⇒道具：グローブ、バット
する⇒行動：野球の練習
成る⇒プロへ目標
成功へのパターン
イメージが逆転させる
潜在意識に刷り込み
成る⇒プロへ目標
得る⇒道具：グローブ、バット
する⇒行動：野球の練習
プロへ行くための道具や練習となりますよね。
上手くなるかは練習に比例するでしょうね。
そう考えれば
一流選手などでも
卒業文集に将来の夢って書いていて
実現してる人っていますよね。
その中でも超一流となると
オリンピックにでるではなく
金メダルを取る。
オリンピック開催地がわかっていれば
その開催地を目標にとか
選抜に出るとか順序が分かってきますよね。
より目標に達成したいことが
明確で達成に近づけますよね。
ちょっと読んでみて
信じてみることで
人生変わるかもしれませんよ！