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ロレックスアンティークオイスターパーペチュアル デイト 動くがすぐ止まる

ロレックスアンティークとは

父からもらってから10年近くたつのではないかと思います。

昔から父が着けていて

将来ロレックスを付けたいと

思っていました。

別に形見とかでもらったわけでは

ありませんよ~。

元気ですよ~!

もらって10年ですが

その前に父が15年くらい持っていたのでは

25年~30年くらい前のものになると思います!

かなり年数が経ちますが

デザインは変わっておらず

アンティークかどうかもわからないです。

ロレックスといえば!

変わらずシンプルなデザインと

やっぱり!

あの王冠です。

クラウンマークですね!

誰が見てもロレックスとわかるし

価格も30万以上はする時計になります。

ロレックスのオイスターパーペチュアル デイトとは

下の画像のタイプになります!

なんにでも合そうでしょ~!

ちなみにこのタイプ!

オイスターパーペチュアル デイト

盤面はシルバーなんですが!


詳しくは画像をクリック!

お気に入りのロレックスサイズ!

お気に入りなのは

サイズ感です!

今ではボーイズサイズってあって

僕には大きすぎず丁度よい

付け心地!

前はセイコーのサブマリンのような

ごっつい形を付けていましたが

以外に思い大きいのでよくぶつけたりも

その頃から自動巻きに憧れて

自動巻きを選んでいました。

なんてったって

電池交換いらないって単純な考えでした。

時計の自動巻き経験談では

やっぱりよく針が止ってしまうんです。

気づけば

何日も日付が変わっていたり、

でもセイコーの時計はよかったんですが

デイ機能を合わす方法があったから

でも今のロレックスは分からないですが

譲りうけたオイスターパーペチュアル デイト は

24時間回さないと日付が合わない!

気づけば一週間止まっていたりもしました。

時間と日付を合わすために何回転も回す羽目に

これは機械的の良くない行為です。

自分でもわかっていて

日付まで合わしてしまいます。

ロレックスが100年もつと言われるのは?

職人さんの手作業と精密機械の精度ですよね!

時間がずれない時計を好むなら

電波時計を持てばいいですよね!

でもこだわるにはデザインだったり

良い高級時計はマイスターなる職人さんが

つくったこだわりだったり

修理ができるパーツを30年も置いて

修理ができる体制が整っていることですよね!

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ロレックス修理にかかる金額って

色々修理した人に聞きましたが

10万以上かかったという方が多いです!

メンテナンスは3年くらいといわれていますが

メンテナンスしてなくても

10年以上も動いてます!

使用状況にかわってくると思いますが

例えばよく汗をかく!

水につけることが多い!

などの自然劣化で防水機能の低下など

今回のように腕時計を振ることで動く

ムーブメント機能ともともとのゼンマイをまくところは

違うようですね!

ロレックス自動巻きすぐ止まるなど

色々調べてみました!

まずは時計が動いた状態をキープすることが

一番いい状態だと思います。

ほったらかすと故障の原因のようです。

実際父も買って数年で一度修理をしています!

この時力仕事なので大切に使っていたため

傷つかないように普段は置いていたようでした。

動いたり、止まったりすることで

内部的な精密機械と呼ばれるだけあって

繊細なんでしょうね。

そりゃ~30万以上もする時計なんで

大事にしますよ。

宝石店で購入

ロレックスに修理を依頼すると

新品のようになって帰ってくると言われるように

内部パーツはもちろん消耗品パーツに

ベルト交換やメンテナンス

ステンレスのパフ掛けなどで磨き上げられます!

しかもガラス部分(風防)も傷などあれば

交換されると言われました。

今もそうかな?

見積っていうものがあると思いますが

メンテナンスでも5万近くいるようなので

部品交換があればプラス費用が掛かりますね。

メンテナンス代金だけでも

良い時計が買えます。

一応ワインディングマシーンというものを

買っていましたが半年くらいで故障しました。

ワインディングマシーンとは?

なぜ?ワインディングマシーンっているのか?

自動巻きのようなタイプは

振動や振り子運動がなければ

時計のゼンマイを巻くことができず

針が止まってしまいます。

これを補助する為に

帰ってきてコレクションのように

飾りながら回転してゼンマイを巻き上げてくれる機能がついてます。

大体は時計巻き、半時計巻きで

時計の種類によっていい方を使うようです。

色々探してみると何本も巻けるタイプや

高級タイプがあります。

まずは安いので良いやと買いましたが

故障しましたので原因を調べました。

ワインディングマシーンの修理

ねじを外して型枠を外すのですが

大体誰もが失敗するのが爪が折れたり

躊躇して開けきれなかったりします。

どうせ壊れているのだからと

いう気持ちでいつも修理するために

開けましたが一度やると簡単なんです。

実際はモータは動いていましたが

回転しなかった。

一度コンセントを抜きまたさすと

リセットで動き出す機種でした。

音を聞くとモータ音がするので

実際開けるとモーターとギアをつなぐ

ベルトというか

輪ゴムでした。

めったに見かけないサイズの中ぐらいサイズ。

変えたらいいじゃん!

動きました!

でも数日たつとまた止まっていました

輪ゴムが専用と違うので切れてるわけではなく

外れてしまうのが原因でした。

いちばんながくもったのが

祭りなどで

編み込みに使う黒いヘアーゴムが

平べったくてよかったです。

ただ付けただけではすぐ外れましたが

ねじるようにつけると力が分散し

長い間持ちました。

ただ壊れている期間が長かったので

時計もとまり腕を振って巻く機能は

動くがゼンマイが巻けないようで一分持たないです。

感じ的にはゼンマイが切れたのではないかと

思います。

完全に修理コースになります。

メーカー修理が一番いいですが

やっぱり高いです!

自分が使うためのメンテナンスは

職人さんが修理する【時計修理の千年堂】をお勧めします。

ロレックス、オメガといった高級時計、形見時計を中心に、
メーカーよりもリーズナブルかつ迅速なオーバーホール・時計修理を行っており

大切時計が動くようになったと喜ばれています。

メーカーより2万くらい安く修理が可能のようで

詳しくはホームページへ

↓  ↓  ↓

時計修理の千年堂

実際の分解、超音波洗浄

基本純正使用(ゼンマイなどの消耗品は除く)

まずは無料見積から

納得の修理依頼率のようです!

実は電池式のクオーツでも8年くらいで

メンテナンスが要るようですね。

確かの故障があります。

時計のオーバーホール

時計を分解して、洗浄、修理、注油、時間調整などの

メンテナンスを行うことをオーバーホールといいます。

時計を使用していると油の劣化や歯車の摩擦により時計の調子が悪くり止まることも そういっ時計を良好な状態に保つためにオーバーホールが必要です。

メンテナンスは何年で?

機械式時計は調子が悪くなくても3年に1度

電池式のクオーツでも8年くらいは意外です。

良いものは直して使ったり

親から子へなど続けたいですね。

時計は100年生きるには

思いでやメンテナンスが大切なんですね。

時計修理の千年堂の修理依頼者の声では

新品のようになったとか

3万で治りました~

ダメかというものが動きました~

なんて喜びの声も

詳しくはホームページへ

↓  ↓  ↓

時計修理の千年堂