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コロナでの問題、平事に有事を考えなかった

コロナでの問題、平事に有事を考えなかった

こんな意見がテレビで発信していた方がいました。

他の国では感染症での対策がSARSなどのと気にいろんな対策が出来ていた。

日本ではその際にはほぼなかったため、逆に保険職員や病床などの

数を減らして効率化を選んできたからだとのこと。

確かにコロナがなければそれでよかったかもしれないが

災害、感染症など何が起こるかわからないので

この言葉に仕事も同じように思った。

仕事量が減ってる中で人がヘっているが

今の時点では仕事量が減ってるためシフトを減らす

早帰りを行うなどしている。

でも以前の状況になったときどうなのかと考える機会がある。

『でも』がつくのは利益がかなり減っていることが原因。

適正人員にしてでも赤字になりかねない状態。

効率化を求めるが戻った時のことはどうなるのか?

少ない人数で対応できる体制も

仕事に対応できる人をつくるなど対策が必要。

実際世の中では

コロナの感染がかなり増えているので

それどころではないですが

実際コロナ感染したとなっても

隔離されていたホテルなども確保は難しいようで

特に病状が悪化した場合の入院や緊急搬送先もないそうで

どうしようもない状態のようです。

ワクチンも医療従事者の方でもまだ打つことができていない人は

多いようです。

人によってはアレルギー反応が出る人もいてるようです。

接種後は30分程は病院で待機する方がいいようです。

すぐに対応してもらうことで治療してもらえるようですが

症状がひどい人は2回目接種はできないようですね。

ワクチン接種は新たな試みなので不安もありますが

順番が回ってきたら接種したいと思います。

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