林先生のパリコレ学
モデルデビューできるかなど
アンミカ先生より
厳しく教わり最終選ばれた
かのんちゃんのモデルデビューの行方は？
パリコレで衣装を着て歩けるのは
オーディションで合格をもらえた一握りの選ばれた人になる
パリコレランウェイデビューするには
現地で事務所に所属して
ブランドへ自分を売り込むため
オーディションを受ける
そのオーディションも
少しのウォーキングで判断され
その後の衣装を着てのウォーキングで
合否が出るほど厳しい試験です。
カノンちゃんは１６歳と言う年齢で
パリで一人オーディションに挑戦するという番組。
実際数ブランドは歩くだけの一瞬で試験終了となっていた
何が悪いか判断できない状況で
心が折れてくる状況。
ここからがすごかった
学んふだことを
やるしかないという覚悟
ここからがすごかった！
非公式ながらも合格をもらい衣装を着ての
ランウェイ。
公式ブランドでも合格をもらい
最後は公式でも超有名ブランドで
デビューすることができた。
こういう世界に出るっていうことは
大人、子どもなどを理由にはできない
林先生も言っていたが
｢戦う人が好き｣と
ほんと挑戦あるのみ
一つ目で満足していたら
３ブランドのランウェイはできなかったと思う
諦めたら合格できなかっただろう
この辺の感情が
ひとつ自分も変わらなあかんかなって
感じさせてくれるので
見てて良かったと思う。
オーディションが結構あっても
何度も落ちれば心が折れる
これは社会に出て
はじめの一歩は競争から始まる
その後も競争を勝ち上がっていかないと
知識を蓄えないと
知恵を絞らないと
経験を使わないと
いろいろ考えることが
あるな～と感じた。
転職とか
副業とか
投資とか
なんでも初めてを挑戦しないと
始まらないと思う。
そのあとの成功へ
繋がればいいと思う。
長いこと同じ仕事ばかりしていると
違うことへの挑戦がないようの思う。
できることは
やってみたいと思うし
かのんちゃんの目標は
もっと先があると思う。
パリコレ学で学びながら
ランウェイの挑戦ができ
3ブランド成功！
その先があるから
ここからが始まりとなる。
アンミカ先生は
自力でパリコレに出れるまで頑張ったかもしれない
その経験が
次の世代へ見る目があるな～と感じさせてくれる。
モデルからの通販ですごい売上を上げて
今の知名度になってますよね。
ある番組の昔貧乏だったばなしは
今でこそ笑い話にできるが
その当時はなにクソ！って
いう根性を育てたのではないかとおもう。
よく言われる
「ハングリー精神」
最後は精神論やメンタル
よく口癖で
「頑張ってな！」ってよく言ってきたけど
なんかの本で他人事って書いていたような気がする。
実際は自分で頑張らんとあかんよ～
という意味で言ってるからいいんやけど
ポジティブでありたいと思います。