リコール箇所はエアバック関連
なぜリコールに気付いたかというと
トヨタからリコールの封筒が届いていました。
愛車はベルファイヤーでリコール内容はタカタ製のエアバックインフレータの
の無料交換という内容でディーラーから届いてましたが
数週間置いてました。
リコールに行ってなかった理由は
届くのがみんな一緒だから
リコール修理が多いのではと思った。
なかなか電話する機会に戸惑っていた。
でもテレビか何か忘れましたが
リコールのCMなどで
修理ができていないと車検が通らないとか
言っていたと思います。
場所がエアバック関連なので
もし出ないと見に危険があるかもしれませんよね。
それを聞いたからトヨタのディーラーへ連絡して
見ると
リコールの件でというと
丁寧に対応してくれました。
日曜日ってなかなか
開いてないかと思いながら聞いてみると
大丈夫との事でした。
意外と簡単に予約は取れました。
時間指定をしてリコール交換でかかる時間は
1時間半から3時間を見てくださいと言ってました。
助手席用のエアバックの膨張装置の交換
ガス発生剤の吸湿防止が悪いため
湿度変化の繰り返しで劣化が起こる可能性があるようです。
エアバックが開いた際にインフレータ容器の破損の恐れがあるようです。
ディーラにも行くことをお勧めしますよ！
車の購入は普通の車屋さんで買ったんですが
ディーラには車検の際に利用したので
登録してくれていたようでリコールの封筒が届いたようで
助かりました。
リコールですが代車は借りれるのか？
代車があればの話ですが
今回は借りることができました。
修理の時間は2～3時間という感じ
なのでず～といてるは正直しんどいのと
時間的に用事があって借りれてよかったです。
電話した際の代車が借りれるか相談してみるのもいいかもしれませんね！
気が利く受付の方なら
代車の提案もしてくれるかもしれませんね。
このサービスを提案してくれると
かなり助かります。
リコール修理の間に代車
代車はトヨタのヴィッツですが
信号待ちでエンジンが止まるタイプの
燃費がいいタイプだと思います。
でもせっかくなら
ハイブリッドなんか乗ってみたかったです。
今回のタカタ製エアバックリコールは
修理時間は1時間半程でした
「何度もお待たせしてます」と言ってくれて
いいえ～と答えました。
代車も借りれて行きたいとこへいって
飲み物を出してもらって至れり尽くせりですね！
人によっては
いつまで待たせんのか思う人もいてますが
良いように取った方が良いですよね！