夏休み子ども科学電話相らじるで
ラーキーカブトムシが話題^ ^
子どもの好奇心
すごいな〜
ラーキーカブトムシとは
昆虫先生が名付けた。
新種ではなく、新語です。
ラーキーカブトムシの内容は
小3の子どもが飼っている
カブトムシがどうやら逃げたらしい。
逃げた先が、洗濯機の中で
洗い終わった後も
生きていたのでびっくりした。
この経験を
カブトムシは溺れないのか
という疑問を持つ結果に
昆虫先生の答えは
カブトムシは
気門で呼吸していて溺れることは
なく、脱水などであしが取れたりなど
ある。
だが元気に生き延びたカブトムシは
とてもラーキーだった。
だからラーキーカブトムシと命名された模様。
こどもの発想は楽しい^ ^
だから大人も一緒に
夏休み子ども科学電話相談を
聞くのかな。